1.2) 機能紹介

データ作成

物体認識を行うには、非常に多くの画像データにラベル付けを行い、 それらのデータをモデルに学習させる必要があります。 この「画像のラベル付け」などの作業は、非常に時間がかかるものでしたが、 本製品では、GUI上で素早く作業を進めることができます。 これにより、効率的に物体認識を行うことが可能になりました。

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図1 データ作成画面

モデル学習

学習用の画像データを作成した後、 物体認識モデルを作成して学習を行います。 本製品には、事前学習済みの物体認識モデルが標準で用意されているため、 モデルを選択するだけで、すぐに学習を始めることができます。

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図2 モデル設定画面

モデル比較

モデルの精度は、学習に用いたデータやモデルによって変わります。 そこで、データセットとモデルを視覚的に比較できるボードを用意しました。 データセットやモデルを簡単に変更しながら、ベストなモデルを選択することができます。

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図3 モデル比較画面

予測

モデル比較で選択した精度の良いモデルをシステム等に組み込んで画像の認識を行うことができます。 このため、pythonから選択されたモデルを実行することが可能なAPIを提供しています。 これらのAPIを用いることで、本製品で学習させたモデルを、 自社システムなどに組み込んで使用することが可能です。