4. 画像のタグ付け

ReNomTAGは三つのタグ付けモードを提供します。Detectionモードで物体検出用のバウンディングボックスを作成します。Segmentationモードではピクセル単位のセマンティックセグメンテーションラベルデータを作成します。Classificationモードでは画像全体に対して一つのクラスラベルをアサインします。各モードについて以下に説明します。

モードを選択するには右上のメニューで対象モードをクリックしてください。

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4.1. Detectionモード

4.1.1. タグ(バウンディングボックス)を設置する

表示されている画像をドラッグすることで、タグ(バウンディングボックス)を設置することができます。

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注釈

画像につけたタグ(バウンディングボックスとタグ名の組)を保存するためには、バウンディングボックスに class tag name が付いている必要があります。

4.1.2. タグを保存する

タグを保存するには、 save ボタンを押してください。もしくはキーボードのSpaceキーを save ボタンのショートカットとして使用することができます。

4.1.3. 非選択のタグを非表示にする

ひとつのバウンディングボックスのみを表示したい場合、そのボックスを選択した後にトグルボタンをクリックしてください。もしくはキーボードの Ctrl+d をショートカットとして使用することができます。このモード中でも通常と同じように新しいボックスを追加することができます。トグルボタンを再度クリック

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4.1.4. Class Tagに対してショートカットキーを設定する

Class tag nameに対してショートカットキーを設定することができます。

4.1.5. タグ付けのデフォルトショートカットキー

タグ付け作業の効率化のため、ReNomTAGは下記のデフォルトショートカットを提供します。

  • Ctrl+b : 直近でアノテーションした画像のボックスを全てコピーし、作業中の画像にペースト
  • Ctrl+c, Ctrl+v : 作業中の画像において、選択したボックスをコピー・ペースト
  • Ctrl+z : ボックスに対して、直近の操作(形・位置・クラスタグ)を取り消す

4.1.6. 全画面モード

Ctrl+w を押すと全画面モードに入ります。もう一度、 Ctrl+w を押すと通常モードに戻ります。画像下部のツールバーにある左から3番目のボタンをクリックすることで同じモードの切り替えが可能です。

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4.1.7. 画像の拡大・縮小

画像下部のツールバーの + 及び - ボタンで画像の拡大・縮小も可能です。ツールバーの左から二つ目のボタンをクリックすることで本来の画像サイズに戻ります。

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4.2. Segmentationモード

4.2.1. Segmentationラベルを作成する

Segmentationラベルはユーザがマウス操作で指定したポリゴンとして作成されます。ユーザがクリックした箇所にポリゴンの頂点が設置されます。

ポリゴンを作成するには、まず対象となる物体の輪郭線にクリックしてください。起点が大きいマルとして設置されます。物体の輪郭線を辿りながら、適当な間隔クリックして各頂点を設置します。

頂点と頂点の間は直線で接続されます。

起点に戻ると改めて起点をクリックしてポリゴンを一旦完成してください。

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そして右側のメニュー(及びショートカットキー)でポリゴンのクラスを選択してください。選択後、ポリゴンの色がクラス色に変わります。

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最後に画像内でポリゴン外の任意の場所をクリックして、ポリゴンを確定してください。この状態で``Save``ボタンもしくはキーボードのSpaceキーでラベルデータが保存できます。

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既存ポリゴンを編集したい場合は、ポリゴン内に一つクリックするとポリゴンの頂点が改めて表示されます。

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注釈

画像につけたラベルを保存するためには、ポリゴンに class がアサインされている必要があります。

4.2.2. ラベルを保存する

ラベルを保存するには、 save ボタンを押してください。もしくはキーボードのSpaceキーを save ボタンのショートカットとして使用することができます。

4.2.3. Class Tagに対してショートカットキーを設定する

Class tag nameに対してショートカットキーを設定することができます。

4.2.4. 全画面モード

Ctrl+w を押すと全画面モードに入ります。もう一度、 Ctrl+w を押すと通常モードに戻ります。画像下部のツールバーにある左から3番目のボタンをクリックすることで同じモードの切り替えが可能です。

../_images/how_to_tag04.png

4.2.5. 画像の拡大・縮小

画像下部のツールバーの + 及び - ボタンで画像の拡大・縮小も可能です。ツールバーの左から二つ目のボタンをクリックすることで本来の画像サイズに戻ります。

../_images/how_to_tag05.png

4.3. Classificationモード

4.3.1. Classificationラベルを作成する

Classificationラベルは全画像に対して一つのファイルとして保存されます。

ラベルをアサインするのに、右側のクラスラベルリストでクラスを選択するか、そのクラスにアサインしたショートカットキーを押すかのどちらでも可能です。

注釈

画像につけたラベルを保存するためには、画像に class がアサインされている必要があります。

4.3.2. ラベルを保存する

ラベルを保存するには、 save ボタンを押してください。もしくはキーボードのSpaceキーを save ボタンのショートカットとして使用することができます。

4.3.3. Class Tagに対してショートカットキーを設定する

Class tag nameに対してショートカットキーを設定することができます。

4.3.4. 全画面モード

Ctrl+w を押すと全画面モードに入ります。もう一度、 Ctrl+w を押すと通常モードに戻ります。